Sunday, August 20, 2006

あまりあ


夕べ、あまりあ&ヒロのコンサートへ行って来た。
あまりあは澄んだ柔らかい包み込むようなきれいな歌声
ヒロの奏でるコラ(アフリカの民族弦楽器)のこれまた、えも言えぬ弦のふるえ。
ふたりの融合がなんともいえない世界を織りなす。
聞くもののこころにしみ込み、しばしの陶酔にここちよくトリップ
夏の夜に心潤うひと時でした。
ヒロの日本語版の朗読の後のジョンレノンのimaginは
今までに無い感動を呼び起こし
あまりあの『あたらしいふるさと』は
あの名曲に彼女のメッセージを込めた
愛しい地球への愛を感じるものでした。
ひさしぶりのやさしい一夜を過ごせました。


『ふるさと』は

かつて舞踏家:大野一雄の息子-大野慶人が笠井叡とともに
土方辰巳を偲んでの舞踏会でひとりゆるりとした表現で心打つものを感じたあの曲!
あのとき程『ふるさと』が私の心にしみ込んで隅々までゆきわたり
その場に釘付けにしたことはなかった。
日本の童謡がその言葉のひとつひとつが人に、
時にこれほどまでに揺さぶるものがあるとは
思ってもいなかった私だった。

その思いはすぐ隣に居た夫も同じだった。
この時、
目でわかり合える喜びを幾月もの間を共にしても幾度あったろうか?
同じ時を同じ空気を共に感動できたことを発見し感謝。

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